なぜ大手脱毛サロンが倒産するのでしょう?
皆さん、疑問に思う方もいらっしゃると思うますので、ここでお答えいたします。
実は、大手脱毛サロンや医療クリニックは、営業部門のカウンセラーと施術部門のエステティシャンの部門に別れているのです。
カウンセラーは、クレジットかローン用紙で契約を取ります、これが大きな後々の問題になってくるのです。
カウンセラーの給与体系は、クレジットやローンの契約売上で決まるのです、20%以上の報酬を取っています、ローン成約すればするほど報酬が上がるシステムなのです、この人材を確保するのがエステ経営者の腕の見せ所です。
カウンセラーは、成約を取りそれしか出来ないため、口八丁手八丁で制約を取りまとめます。
施術が追いつかない現象が、ここからスタートしていくのです「顧客は予約を取りたい、しかしオーバーした顧客で予約枠が閉まっている」成約してローンで支払っている顧客は「国民消費者センターに苦情」これが一番の問題で、施術開始から90%の施術が終わっていてもエステサロンは最初に遡っての100%の返金をしなくてはならない法律なのです、だから倒産になるのでしょう。
大手脱毛チェーン店や脱毛クリニックでは倒産が相次いでいます。
リラクゼーション&エステふるさと
都度お支払いの安全なお店です。
2台の違った脱毛機器を使い、倒産や閉店で通えなくなった脱毛、中途半端な脱毛を引き続き行うことが出来ます。
詳しくは、ご来店頂くかお電話いただければと思います。